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こんにちは♪

あっという間に令和６年も２月に入りましたね。

さて、先日お正月の時期をずらし、広島護国神社に初詣に

行ってきました。

お正月から少し間を空けているのですが、絶えず参拝される

方がいらっしゃってました(*^-^*)

私達も早速お参りです。

参拝後、宮司さんからお話がありました。

令和六年の干支は「甲辰」(きのえたつ)

だそうです。

「甲」は物事の始まりを意味し、文字は外側を覆う固い殻を表し

その内部にたっぷりと養分を蓄えた固い種子が根を出す様だと

いうことです。

「辰」は手偏をつけると「振」という字になり、ふるう、ととのう

といった意味を持つそうで、ピークを迎える前の、草木がなびいて

成長し、形が整っている様子を表します。

２つの文字の組み合わせから、令和６年は

これまで地道に蓄えてきた力が芽を出し

成長・発展し形を成す年

と考えられるそうです。

辰(龍)は十二支の中で唯一架空の生き物ですが、富や幸せの象徴

とされてきましたので、そんな龍の勢いに肖ってグループが大きく

成長する年になりますようにとお言葉をいただきました。

各社一人一人が普段の業務はもちろん、様々なことに挑戦し

成長できるよう日々の業務に精進してまいります。